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太陽光発電って、ぶっちゃけどうなの?

太陽光発電って、ぶっちゃけどうなの?

太陽光発電



時々お客様から
「太陽光発電ってどうなんですか?」
って聞かれることがありますが、
私個人的には、「時期尚早」と考えています。



まず、「太陽光発電」と聞いて
あなたは何を想像しますか?


実は、私が聞かれた「どうなんですか?」
の意味しているところは、
結局、「売電」のことなんです。


あなたもその辺のところは
気になるんじゃないですか?


3.11以降、ほぼ全国の原発が停止している現在、
特に国も表向きは(苦笑)再生可能エネルギーの推進を推している為か、
太陽光発電のメリットしか取り沙汰されていないような気がします。


実際のところは、事業用は年々買取金額が下がっていますし、
電力会社によっては事業用の買取を保留するところも出てきました。


家庭用等の出力の小さい太陽光の買取はまだ継続しますが
それでも買取金額は下がってきています。


現在の買取金額や期間等は下記の資源エネルギー庁のページをご参照下さい。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/kakaku.html


だったら今が最後のチャンスなんじゃないですか!?
と思われるかもしれませんね。


そして更にセールスマンからも
「今なら売電で設置コストもペイできて、充分利益も出ますよ!」
と、これを逃したら損してしまいかねないくらいの勢いで
セールスされると思いますけど、そこはちょっと冷静に。


太陽光発電は設置にかかるコストはまだまだ莫大です。
しかも設置する方角や面積、天候によってかなり発電量は変わってきます。


設置したはいいけど、蓋を開けてみたら見積もりの時よりも
大幅に発電量が少なかったなんて例はたくさんあります。


資源エネルギー庁の固定買取制度は家庭用で10年。
10年じゃ設置コストはペイできないでしょう。


それにこのままの勢いでいけば10年後の買取価格は
きっともっと下がっていると思われ。


ペイできる頃にはパネルの取替時期だったり・・・。




こう考えると太陽光発電を設置する事自体
無意味とまで言えなくとも疑問に思われませんか?




百歩譲って、太陽光発電にメリットがあるとするなら
自給自足ができるようになる必要があります。


発電した電気を、電力会社に売るのではなく
自分自身で使う、という形です。


ただ、ご存じのように電気というものは
蓄えておくことができないわけです。


最近になってようやく蓄電池を備えた
ハウスメーカーも出てきて、それこそ
自給自足をウリにしていますが
蓄電池だってまだまだ発展途上の段階です。


家一軒、全ての電力を賄うほどの機能性は
まだ持ち合わせていないでしょう。




このように、少し考えただけでも
まだまだ問題点や発展の余地が
たくさんある事が解かります。


そう考えると「時期尚早」
と言わざるをえないのです。



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