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リフォーム工事

リフォーム工事

リフォーム工事に伺うと、
その家を建てた大工さんの人柄が解かります。
それはその家をどんな想いで建てたか、
と言い換える事もできます。


長年、こういった仕事に携わっていると
ほんの一部分だけ見ただけでもそれは伝わってきます。


見た目は立派なのに、
見えない部分だから適当で良いだろう、
という感じの作りで済ませてある家。


見えない部分こそしっかり作らねば、
と意気込んだ作りの家、などなど。


その家を作った大工さんの個性を伺い知ることができるんです。

例えば私は、適当な作りの家を見ると
同じ大工として本当に悲しくなります。


それを作った大工は、まさか何十年後に
私に見られるとは思ってもみなかったでしょうけど
もう少し自分の仕事にプライドを持てなかったのだろうか、
と憤りさえ感じます。


そして何より、そんな家を、一生に一度の買い物として
何十年というローンを組んでまで買われた
お施主さんが不憫でなりません。


だからという訳ではありませんが
そういったことを教訓に
私は常日頃から自分の仕事に誇りを持ち
全力で打ち込みたいと思っています。


更にその上でお客さんに喜んでもらえたのなら
これ以上の喜びはありません。

先日、介護保険制度を利用した
手摺りの取り付け工事を行ったのですが、、
行く度にお客さんから
「この手摺り、本当に使い易くて、取り付けてもらって本当に良かったわ!」
と仰っていただきました。


その前には、バリアフリーにする為に
床の増張りを行った家のご主人に
「こりゃあ良いなあ!」
と何度も何度も連呼されて
私も本当に嬉しくなりました。


こんなにも喜んでいただけると
本当にやって良かったとつくづく思います。


大工に限らず、何の仕事でもそうだと思うのですが
最終的にお客さんに喜んでもらったり、
役に立つ事が仕事をする目的だと思うのです。


大工の技術は、その為のものにしかすぎません。
お客さんの喜んでくれる笑顔を想像したら
決して適当な工事などできないはずです。


だから私は常に、その工事を完成させる事自体が目的なのではなく、
その工事を通して、どうお客さんの役に立てるか
という事に注意を払って仕事をするように心がけています。


そうすれば、自ずとお客さんの立場に立って
考えながら工事をするはずです。


どこをどうすれば、よりお客さんの使い易い
家にすることができるだろうか?
快適な暮らしをおくれるようになるか?


どんなに忙しくても、常にそれだけは
忘れてはならないと日々思っています。


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