耐震工事の対象となるのは 昭和56年以前に建てられた住宅になります。
補助金も出ます。 その額は毎年変わるのですが、 静岡県ではここ数年は100万円程度です。
まずは調査から。 既存の壁の量や筋交いの有無を調べます。
その後、構造計算し、適切な箇所に 柱頭柱脚金物、筋交い、筋交い金物を取り付け 構造用合板に規定の間隔で釘を打ち補強します。
↓補強工事の流れ
↑柱頭柱脚金物の取り付け
↑筋交いと筋交い金物の取り付け
↑構造用合板の貼り付け
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